ウィンドウの基本について解説。各名称についても。
ウィンドウって何?
ウィンドウとはソフトを起動したり、フォルダを開いたときに表示される作業領域です。ウィンドウはいくつも開くことが出来、切り替えも簡単に行えます。 多くウィンドウは「タイトルバー」、「メニューバー」、「ツールバー」、「ステータスバー」などで構成されています。一部のウィンドウを除き、サイズの変更や位置の変更が出来ます。
タイトルバー
タイトルバーにはソフトの名前やフォルダの名前などが表示されます。左端にはプログラムのアイコンが表示されていて、クリックするとメニューが表示されます。 右端には
ウィンドウをタスクバーに入れる「最小化」ボタン
ウィンドウを画面いっぱいに大きくする「最大化」ボタン
最大化したウィンドウを元のサイズの戻す「元のサイズに戻す」ボタン
ソフトを終了したりフォルダを閉じる「閉じる」ボタン があります。ヘルプを表示するボタンなどもあります。 タイトルバーをドラッグするとウィンドウの位置を変更できます。ダブルクリックすると最大化するか、元のサイズに戻ります。
メニューバー
各ソフトの機能が集められたメニューです。「ファイル」や「編集」、「表示」などといったメニューがあり、クリックするとプルダウンメニューが表示されます。
メニューの機能はクリックで実行されます。設定を目的としたメニューではクリックするとチェックなどが付き、設定が反映されます。取り消すにはもう一度クリックします。 「ファイル(F)」の「(F)」は「Alt」+「F」でプルダウンメニューが表示、実行されることを表しています。
ツールバー
ツールバーには機能を表すアイコンの描かれたボタンがいくつか表示されます。ボタンをツールボタンといいます。例えば、白紙のアイコンのボタンは多くのソフトで「新規作成」を表すツールボタンです。よく使う機能がまとめられていて、アイコンで分かりやすく表示されている上、クリック一回で実行できる便利なボタンです。
機能がよく分からない場合はボタンにポインタを合わせて少し待ってみましょう。説明が表示されます。 ボタンの機能はクリックすると実行されます。設定を目的としたツールボタンはクリックすると押された状態になり、設定が反映されます。取り消すにはもう一度クリックします。 ボタンの他に「オプションメニュー」などが表示される場合もあります。
ステータスバー
ステータスバーはソフトやカーソル・ポインタ位置の状態や説明が表示される場所です。表示される情報は時と場合によって様々です。例えば、メニューの「閉じる」にポインタを合わせると「このウィンドウを閉じます」などメッセージが表示されます。
スクロールバー
画面にすべての情報を表示できないとき「スクロールバー」が表示されます。上下にスクロールするスクロールバーは右に左右に、スクロールするスクロールバーは下に表示できます。矢印のボタンをクリックすると矢印の方向へスクロールします。つまみをドラッグしたり、何もないところをクリックしてもスクロールします。
タブ
設定などのウィンドウはタブを使って構成されていることが多いです。タブとはいくつかのシートが重なっているときに表示されるシートのタイトルで、出っ張っているしおりのようなものです。クリックしてシートの切り替えに使います。
入力・メニュー部品
こちらも設定などのウィンドウで多く使われる部品です。
ボタンです。「OK」や「キャンセル」、「はい」、「いいえ」、「開く」などのボタンが多く見られます。クリックで実行されます。平らなボタンなどもあります。
ラジオボタン。複数ある選択項目から一つだけ選ぶときに使います。 クリックするとオン・オフが切り替わります。
チェックボタン。設定のオン・オフに使われます。 クリックするとオン・オフが切り替わります。
テキスト領域。見本は一行のものです。文字を入力します。
オプションメニュー。右の▼をクリックするとリストが表示されます。リストをクリックすると選択されます。
リストボックス。リストをクリックすると選択されます。
スライダ。音量調節などで使われる。つまみをドラッグすることで数値を変更する。
ツリー。フォルダ構造などを視覚的に表したもの。クリックで選択されます。 [+]をクリックすると折りたたまれたリストが表示され、[-]に変わります。 [-]をクリックするとリストが折りたたまれ、[+]に変わります。
子ウィンドウ
ウィンドウの中に開かれているウィンドウ。
最大化されている場合、メニューバーの右端に閉じるボタンなどが表示される。元のサイズの場合は親ウィンドウ内に子ウィンドウが表示される。普通のウィンドウ同様に操作できる。

