日本語入力を究めよう

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効率的な日本語入力や一歩先行くテクニックなどを紹介。日本語入力の疑問や問題も解決。

まとめて入力が効率的

最近の日本語入力ソフトを効率良く使うコツは、ある程度かな文字をまとめて入力してから変換することだ。「形容詞+名詞」「名詞+助詞+動詞」という長さまでまとめて入力するとよい。例えば「あついなつ(暑い夏)」や「くすりがきく(薬が効く)」などだ。

IMEやATOKなどの日本語入力ソフトはキー入力されたかな文字を文節に分けて、それぞれの関連付けを判断してから変換侯補を表示している。そのため、ある程度まとめて入力してから変換動作を行ったほうが、正しい侯補が表示される率が高まる。まとめて入力すれば「夏」なら「熱い」ではなく「暑い」という関連付けが変換の際に考慮されるからだ。しかし単語単位で細かく入力すると、これらの関連付けを判定できないので、変換する際に適当な侯補がなかなか表示されないことになる。

入力の手間を省こう

複数の文節をまとめて入力して変換したときに起こりやすい問題は、こちらの意図した文節の区切りで変換がされないケースがあることだ。例えば「ここではきものをぬいでください」といった文の場合、最初の文節が「ここで」と「ここでは」で大きく意味が違ってしまう。

こうした場合、間違った部分を削除して、再度入力する人は少なくないだろう。しかし、確定前に文節を切り直せば時間も手間も削減できる。例では、文節の区切りを「ここでは」から「ここで」に変えるだけ。簡単な操作だが効率は確実に向上することは間違いない。 

ショートカットで便利に使う

いくつかのキーを組み合わせて繰作するショートカットを覚えると、さらに日本語入力の効率を上げることができる。最初からすべてを覚える必要はないが、表の「入力/変換の換作」の部分だけでもマスターすると入力効率が格段によくなるはずだ。

入力/変換の操作 IME ATOK
日本語入力オン・オフ 半角/全角、Alt+半角/全角 半角/全角、Alt+半角/全角
ひらがな変換 F6 F6
カタカナ変換 F7 F7
半角変換 F8 F8
部首変換 F5 Shift+F6
次の変換候補への移動 スペース/変換/↓ スペース/スペース+Shift
前の変換候補への移動 Shift+スペース/↑/Shift+変換
次の変換候補群への移動 PageDown/Shift+↓ 変換
前の変換候補群への移動 PageUp/Shift+↑ Shift+変換

文節の操作 IME ATOK
文節の区切りを1文字短く Shift+←
文節の区切りを1文字長く Shift+→
変換する文節を右へ Shift+→
変換する文節を左へ Shift+←
変換中の文節を確定 Ctrl+↓/Ctrl+N ↓/Ctrl+N
全てを読みに戻す Shift+ESC BS
入力中の文字全体を確定 Enter Enter
入力中の文字全体を削除 ESC ESC

文節の操作 IME ATOK
単語登録 なし Ctrl+F7
専門辞書で変換 なし F2
郵便番号辞書で変換 なし F3

例えば日本語入力のオン/オフは、以前は[Alt]+[半角/全角]だったが、最近は[Alt]を押さずに[半角/全角]だけで起動できる。ある程度パソコンに慣れた人ほど[Alt]を一緒に押しているはずだ。またカタカナを入力するときには、わざわざ入力モードをカタカナに切り替えなくても、[F7]を押すだけで簡単に変換できる。これらは頻繁に使用する機能だけにショートカットを使う効果は明らかだ。

また、難しい漢字を入力する場合、漢和辞典と同様に部首から検索する方法がある。そんな方法もショートカットを覚えていれば、手間を掛けずに検索できる。基本的には調べたい部首の名前を入力して、IMEなら[F5]、ATOKなら[Shift]+[F6]を押せばよい。あとはその部首を含む漢字が一覧表示されるので、必要な漢字を探して確定するだけだ。

辞書をファンクションキーで

ATOKでは郵便番号を入力して[F3]を押すと住所に変挨する機能がある。7けたの郵便番号であれば少なくとも市区町村レベルまで変換できる。個別の郵便番号を持った大口事業所であれば、会社名を含んだ住所が表示される。ちなみに郵便番号が3けたしか分からない場合でも「102」→「東京都千代田区」と変換できる。

またカタカナで英語(インターネット等)を入力して[F4]を押すとアルファベット(例の場合Internet)に自動変換できる。また、「かお」や「なく」と入力して[F4]を押すと顔文字が候補としていくつか表示される。

[F2]には専門用語辞書が登録されており、珍しい名字や地名、普段使わないような専門用語の変換がスムーズにできる。

一歩先行く使いこなし

1.入力したい漢字が出てこない、読みなどが分からない

漢字の形が分かっているが、読みや部首が分からない場合、「手書き」もしくは「手書き文字入力」を使おう。入力したい文字をマウスで書き込むと、候補の文字がリストに表示されるのでそこから選択すればいい。

2.特殊な文字をローマ字入力

記号やマークなどの特殊文字の入力方法。マッキントッシュなどWindows以外のOSでは正しく表示されない物もあるので注意が必要な場合もある。

から wi(IMEのみ)
←↑↓→ やじるし we(IMEのみ)
○●◎ まる とぅ twu
□■◇◆ しかく どぅ dwu
☆★※ ほし vu(ひらがなではう+゛になる)
でんわ ㌢,㎝(せんち)/㍻(へいせい)/㈱(かぶ)
などの文字もその読みで変換できる。
ゆうびん

3.再変換

ふと気づいたら間違った変換のまま確定してしまったということはよくあるが、一々消して書き直してはいないだろうか?確定直後ならば、再変換することが可能だ。Ctrl+BSで間違ったところを再変換できる。また、ソフトによっては直後でなくても、後から再変換することも可能だ。

4.部長の阿部さんと課長の安倍さんを間違えないには

名字によっては複数の変換候補がある場合がある、また、身近にそう言う人がいると変換が大変、間違えてしまうと失礼にあたる。このような時は、変換時に出てくる候補にコメントをつけよう。

ATOKの場合、メニューから「辞書メンテナンス」→「辞書ユーティリティ」を開き、目的の単語の読みを検索し、出てきた目的の候補を選択し、「コメント編集」をクリックする。コメントの棚にその人を表す特徴(部長など)を入力する。すると変換時に候補の後ろに≪部長≫の様に表示されるようになる。

投稿日: 2006年10月16日 15:15 | 更新日:2007年02月06日 09:17
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