CD/DVD ライティング指南

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CDやDVDの各メディアの特徴や、書き込み(ライティング)作業に必要な知識などについて。

各メディアの特徴

各メディアの特徴を見ていきましょう。なお、書き込み速度はCDとDVDではそもそも基準となる書き込み速度が違うため、CD-RとCD-RWを比べた場合とDVD各種を比べた場合で表しています。CD-ROMとDVD-ROMに書き込むことは出来ません。普及率、互換性、将来性はパソコンや各種プレーヤの状況を総合的に考慮し、独断で定めたものです。新しいメディアほど普及率や互換性が低いのは、当然の結果で古くからあるメディアに劣っているということではありません。

CD-R、DVD-R等はこちらで購入できます。

CD-R

容量 640~700MB
書き込み速度 速い
ライティングソフト Windows XPの場合不要
削除 不可
普及率 ★★★★★
互換性 ★★★★★
将来性 ★★★★★
特徴 古くから普及しているメディアで、一枚あたりでは最も安価。オーディオプレーヤやビデオプレーヤなどのCD対応プレーヤで正常に再生できる。一度書き込んだファイルは削除出来ないので注意。(見えなくすることは可能だが、書き込むことの出来る容量は増えない。)

CD-RW

容量 640~700MB
書き込み速度 遅い
ライティングソフト Windows XPの場合不要
削除
普及率 ★★★★★
互換性 ★★★★☆
将来性 ★★★★☆
特徴 CD-Rの次に普及した。CD-Rと違い約1000回の再書き込み可能。いったん書き込んだファイルを削除して再び書き込むことができます。CD-Rに比べ高め。永久的にファイルを保存するのではなく、何度か書き換える場合はこちらを選ぶと良い。非対応プレーヤで再生できない場合がある。

DVD-R

容量 4.7GB
書き込み速度 普通
ライティングソフト 必要
削除 不可
普及率 ★★★★☆
互換性 ★★★★☆
将来性 ★★★★★
特徴 容量の大きいCD-Rの様なもの。DVDビデオプレーヤなどのDVDプレーヤで正常に再生できる。CDプレーヤでは再生できないので注意。

DVD-RW

容量 4.7GB
書き込み速度 遅い
ライティングソフト 必要
普及率 ★★★★☆
互換性 ★★★☆☆
将来性 ★★★★☆
特徴 容量の大きいCD-RWの様なもの。非対応プレーヤで再生できない場合がある。

DVD+R

容量 4.7GB/8.5GB(2層)
書き込み速度 速い
ライティングソフト 必要
普及率 ★★★☆☆
互換性 ★★☆☆☆
将来性 ★★★★☆
特徴 DVD-R/RWとは互換性がない。DVD-R対応機種で再生できる場合もある。2層書き込みの規格もあり、その容量は8.5GBと大容量。今後のシェア次第で普及率、互換性、将来性が変わるだろう。

DVD+RW

容量 4.7GB
書き込み速度 普通
ライティングソフト 必要
普及率 ★★★☆☆
互換性 ★★☆☆☆
将来性 ★★★☆☆
特徴 DVD-R/RWとは互換性がない。DVD+R対応機種はほとんどDVD+RWにも対応しており、DVD+Rのみ対応というものは少ないので、普及率や互換性はDVD+Rと変わらない。将来性が低いのはRWメディアは最終保存に使うメディアでないという観点から。

DVD-RAM

容量 4.7GB(両面9.4GB)
書き込み速度 最も遅い
ライティングソフト 不必要
普及率 ★★☆☆☆
互換性 ★☆☆☆☆
将来性 ★★★★★
特徴 次世代までは問題なく扱えると思われる。ライティングソフトが不要で、ハードディスクやフロッピーディスクなどのようにエクスプローラで書き消しすることが出来る。カートリッジタイプやディスクを取り出して扱うタイプがある。両面記録型のメディアもあり、片面4.7GB、両面で9.4GBと大容量を扱える。ただ、非対応プレーヤでは全く再生できない。書き込み速度も遅く、DVDビデオのディスクを作成できない。(他のDVDとは別の規格がある)

ファイルを書き込もう

書き込むには書き込みたいメディアに対応したドライブとライティングソフトが必要です。簡単・高性能なCD/DVDライティングソフトはこちらで購入できます。

レイティングソフトを起動すると多くのソフトの場合、「データCD/DVDの作成」や「音楽CDの作成」、、「バックアップの作成」などのメニューが表示されます。デジタルカメラで撮った画像や動画、書類などのファイルをCDやDVDにコピーしたい場合は「データCD/DVDの作成」を選択します。音楽CDを作る場合は「音楽CDの作成」を、CDやDVDをバックアップしたい場合は「バックアップの作成」を選択します。ほかにもビデオCDやミックスCD(音楽とデータ)を作成できる場合もあります。

まずはデーターCD/DVDの作成方法について説明します。これは操作の流れを大まかに説明したものなので、詳しくは各ソフトの指示やヘルプを参照して操作してください。

  1. メニューから「データCD/DVDの作成」などをクリックします。
  2. あらかじめ、または、指示があってから書き込みたいメディアをドライブに入れます。
  3. 指示のある場所に書き込みたいファイルをドラッグ アンド ドロップします。
  4. 「書き込み」等をクリックし、必要な場合は設定を変更して書き込みを実行しましょう。

書き込み処理タイプについて知ろう

書き込み処理の手順を知っておきましょう。最近のドライブは書き込みエラーが少ないので「作成」のみで十分でしょう。大事なバックアップなどの書き込みは念のためテストやベリファイを行うと良いでしょう。

処理 内容
テスト 実際に書き込む前にテストを実行します。問題が見つかった場合にトラブルシューティングを実行できるため、メディアを無駄にしなくてすみます。
作成 テストやベリファイを実行せずに書き込みのみ行います。
ベリファイ 書き込み処理を行った場合に、作成されるディスクの内容が読み取り可能かどうかを検証します。

書き込み形式について知ろう

CD/DVDの書き込み形式(書き込みモード)にはいろいろな種類があるので知っておきましょう。目的に合わせて選ぶと良いでしょう。書き込み形式は「詳細設定」などで設定できます。なお、DVDはトラック・アット・ワンスのみです。

用途 形式と特徴
音楽CD
重要なファイルを保存
ディスク・アット・ワンス
・ディスクに一回だけ書き込む
・追記、削除は出来ない
・CDプレーヤでも再生できる
手軽に大容量のファイルを保存 トラック・アット・ワンス
・もっとも一般的な書き込み方
・ほぼ全てのPCで再生可能
頻繁にデータを書き込む パケットライト
・データを細かい単位で書き込む
・フロッピー感覚で使える
・別のPCで見るには専用のソフトが必要

音楽CDを作ろう

音楽CDの作成は手持ちの音楽CDの好きな曲をコピーして作る方法、MP3などのファイルを音楽CDする方法、音楽CDやMP3などのファイルからMP3プレーヤやWMAプレーヤ用のCDを作る方法があります。

MP3などで録音した音楽は音が削られている(音声圧縮について参照)ので手元に音楽CDがあるならCDからコピーした方がよりよい音質で録音することが出来ます。また、MP3やWMAプレーヤを持っているならMP3プレーヤやWMAプレーヤ用のCDを作るのもいいでしょう。MP3などのファイルなら音楽CDの約10倍の長さを録音できます。なので100曲入りCDも作れます。

  1. メニューから「音楽CDの作成」をクリックします。
  2. 「音楽CDから作成」や「オーディオファイルから作成」など任意のものをクリックします。
  3. 音楽CDから作成する場合、コピーしたい曲が入っているCDをドライブに入れ、コピーしたい曲を選択します。
    いったんパソコンに音楽を取り込むのでしばらく待ちます。
    MP3などから作成する場合、コピーしたいファイルを指示のある場所にドラッグ アンド ドロップします。
  4. 書き込みを行いたいCDをドライブに入れます。
  5. 「書き込み」等をクリックします。

CD/DVDをバックアップしよう

ライティングソフトにはCD/DVDのバックアップ機能が付いています。ただ、最近は不正にコピーされることを防ぐため、バックアップメディアを利用不可能にする技術が付いたメディアも増えています。市販のソフトをバックアップしたメディアは正常に使えない場合が多いので注意しましょう。

  1. メニューから「バックアップの作成」をクリックします。
  2. バックアップしたいCDまたはDVDをドライブに入れます。いったんデータをパソコンに取り込むのでしばらく待ちます。
  3. 書き込みを行いたいCDまたはDVDをドライブに入れます。
  4. 「書き込み」等をクリックします。

ラベルでドレスアップ

CDやDVDにラベルを貼ったり、印刷して、市販のものの様に、美しく個性的に仕上げてみましょう。ただ、多くのメーカーが保証しているのはディスクに直接印刷するタイプで、ディスクにラベルを貼るのは推奨されていません。しかも、ラベルがはがれると、同時に記録面まではがれてしまい、取り返しの付かないことになるので正しく貼り付けましょう。

まずはラベルを作ります。ペイントソフトではとても無理なので、ラベル作成ソフトで作りましょう。各ソフトの手順に合わせてラベルのイメージを作ります。ダイレクト印刷でなく、ラベルを貼る場合は、まず、買ってきた用紙のメーカーと型番をはじめに設定しておきましょう。イメージが出来たら、専用の用紙に印刷します。ダイレクト印刷の場合は、インクジェット印刷用ラベル面のついたCD-Rをプリンタの専用トレイにディスクをのせ、印刷します。

貼り付けは手でやらずに、専用の貼り付け器具を使いましょう。手でも出来るが失敗しやすく、ラベルで記録面を傷つける場合があります。また、長期保存と信頼性を考えるなら、ダイレクト印刷にしましょう。読み込み時に遠心力の乱れにより読み込みエラーが起きたり、ラベルがつっかえて、ディスクがドライブから取り出せなくなったり、記録面を傷つける可能性も少なからずあります。

投稿日: 2006年10月18日 09:47 | 更新日:2006年10月18日 09:59
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